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【防災】住宅用自動消火装置とは

消火
【住宅用自動消火装置とは】
住宅内の火災に対する対策として、住宅用火災警報器、消火器、スプリンクラー設備の他に「住宅用自動消火装置」があります。
これは消化器とスプリンクラーを合体させたような設備で、消火装置としては有効な設備になってきます。
システムの効果と安定性から、住宅金融公庫の融資対象商品にも認定されており、平成17年には120万台の設備提供が実施されています。
また消防法特例承認、国土交通省推奨というお墨付きも得ています。
代表的な住宅用自動消火装置には「ケスジャン」があります。

【住宅用自動消火装置の特徴】
キッチンコンロなどの火の元の天井に機械を取りつけます。
室内から見るとスプリンクラーのような器具が取り付けられているだけに見えますが、消火剤は天井裏に隠れるように設計されています。
天井裏に消火剤の炭酸カリウムが約3リットル備蓄されており、火災検知と同時に消火剤が噴霧されるように設計されています。
炭酸カリウムは、消化性は高いものの人に対する影響は少なく、無色・無臭・人畜無害で消火剤としては優れた原料となっています。
3リットルの消火剤というと、消化能力に不安を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、水の量に換算すると約300リットルでお風呂の湯船のお湯をひっくり返したぐらいの消化能力があります。
火元にピンポイントで、消化しますので火災の拡大を防ぐ効果に大きく期待できます。

【住宅用自動消火装置の耐久性と費用目安】
但し、消火剤には耐久年数がありこのタイプは10年毎の更新が推奨されています。
消火器などと同じように消火剤を適度に交換する必要が出てきます。
機材の費用としては、1つあたり10万円でスプリンクラー設備に比べるとイニシャルコストとしては安いと考えられます。
こうした住宅用自動消火装置の普及は進んでいなく、製品の品質に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、このケスジャンについては万が一、作動しなかった場合は設置後10年間に限り最高3億円の損害賠償が受けられるように保証されています。
キッチンリフォームの時に、ご一緒に検討してみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. より:

    スプリンクラーの誤作動ってこわいですね。
    家具が全部だめになりそう。

  2. 西宮 より:

    火災は怖いですし、対策はすぐにでもとりたいところですね。
    何か考えないと

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