船橋市のリフォーム会社でおすすめな業者3つ

【アスベスト】天井の材質によっては注意が必要です

天井
【石綿吸音板とは】
鉄骨造りの中古物件などの天井には、時々「石綿吸音板」が施工されています。
学校の教室の天井などによくみられる建材で、主に防音の役目を担って天井に施工されています。
アスベストの被害が分かるまでは、石綿と石綿が混ぜられた吸音板が用いられていました。
日本は世界に比べるとアスベスト対策が遅れていて、2004年までアスベスト含有成形板が製造されていました。
そのため2004年以前の建物には、アスベストが使用された建材が使われている可能性があり、リフォームの時も注意が必要です。
天井材も2004年前と後では材料の成分が異なります。アスベスト自体は、そのままの状態であれば特に人体に影響ありません。
建物を解体する時などに大気中に混じって、散布されますので注意が必要です。
日本の環境省によると、建物解体時にでるアスベストの総排出量は2020年から2040年ごろがピークを迎えると言われています。
年間10万トンにも及ぶアスベストが排出されると予想されていますので、個人的にもなんだかの対策が必要になってきます。

【岩綿吸音板とは】
現在の天井に用いる吸音材には石綿を抜いた「岩綿吸音板」が使われています。
言葉のイメージは石綿も岩綿もよく似ていますが、繊維の太さが違ってきます。
石綿に比べて岩綿の方が繊維が数百倍太く体内に取り込まれにくい特徴があります。
万が一、体内に取り込まれた場合でも体外に排出されやすく人体には影響が少ないとされています。
性能自体は、岩綿も今までと同じように防音性能・断熱性能を持っているので学校や施設などで使用されています。
飲食店などはこうした天井を取り払った造りが流行っていますが、住宅においては意見が分かれるところがあります。
特に小さいお子さんが居るところでは、天井がないとダクトや配線に物を引っ掛ける可能性が出てきます。
引っ掛けるだけならまだしも、ダクトがへこんだり、配管が破損することも考えられます。
天井は、建物を保護するためにも重要な役割を果たしていることが分かります。

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コメント

  1. 古都橋 より:

    うちの天井はどのタイプだろうか。
    今度聞いてみようかな?

  2. 八木 より:

    天井にもアスベストですか。
    しっかりと考えないといけないことですね。

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