船橋市のリフォーム会社でおすすめな業者3つ

断熱性を測る数値の見方

壁
住宅の性能を第3者でも分かりやすくする為に、各種指標が存在します。
建物の断熱性能に関係する指標や防音関係の指標、地盤関係の指標にシックハウスに関係する指標があります。
リフォームや新築を建てるときに一つの目安として参考にしたいものです。

断熱系では「C値」「K値」「Q値」があります。

【C値とは】
C値は、相当隙間面積の事をいいます。
この値が小さければ小さいほど、機密性の高い住宅となります。
北海道などの寒冷地では、C値2.0以下が要求されており、そのほかの地域は5.0以下が要求されています。
気密性が高ければ、建物の断熱性能が向上し、冷暖房費を抑えることができます。
そのため北海道以外の地域でも、C値が2.0を下回るような高気密の住宅が作られていっています。
建物の工法や断熱材の使用などによってもC値は変わってきます。
お家を新築したり、リフォームする際には参考にしたい指標になります。

【K値とは】
K値は、材料の熱伝導率を表す指標になります。
断熱材を選ぶ際に参考にできます。
断熱材・グラスウールといっても密度や厚みによってK値は変わってきます。
お住まいの地域に応じて、適切な断熱材を選ぶのに役立ちます。

【Q値とは】
Q値は、ガラスの仕様選定などでよく用いられる指標になります。
熱損失係数といって、室内外の温度差が1度の時に、住まい全体から1時間に床面積1m2あたりに逃げていく熱量を表します。
数字が低いほど、高い断熱性能であることを表しています。
全国各地で目安のQ値は定められており、北海道は1.6、関西、九州は2.7など地域差があります。

尚、これらの断熱系の指標は実測することもできますが、図面上の計算で求めるケースもよくあります。
建物の断熱化を図るときには、参考にしたい数字になります。
断熱には、断熱材以外に窓や窓枠なども大きく関係してきます。
外部の熱を伝えにくい窓枠や断熱性能の優れた窓ガラスなどを選定するとC値は下がって、高い断熱性能の家を造ることができます。
予算や建物の構造に合わせて、適切な断熱化を図りたいですね。

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