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【豆知識】住宅に使われる金物には決まりがあります

金物
【奥深い金物の世界】
住宅の建設現場等を覗いてみると、家の構造体のところどころに金物が使用されていることに気付くと思います。
土台と柱をつないでいる部分や梁と柱のつなぎの部分など、至るとことに金物が付いていることが分かります。
これは建物の耐震性を確保するために取り付けられている金物になりますが、見た目はシンプルでも内容は深い部品になってきます。
意見するとホームセンターでも売ってそうな金物ですが、それぞれに使用用途が決められて商品規格体制も敷かれています。
こうした建築用金物の多くは「Zマーク表示金物」と言われて、木造軸組工法金物住宅を対象にした高品質金物の事で正規認定の建築金物になります。

【Zマークとは】
住宅金支援機構では、Zマーク表示金物の使用を義務付けています。
金物の強度は、「財団法人日本住宅・木材技術センター」が行っており、強度検査基準をクリアするかどうかで承認しています。
Z金物は、釘やボルトに至るまで全ての金物に防さび処理の亜鉛メッキが施されて、耐久性に優れています。
こうしたZ金物には、承認番号とZマークの刻印が押されています。建築業界の中には、ダミーのZ金物も一部で流通しているようなので、業者側も注意をしています。
なおZ金物以外に「Cマーク金物」という種類の金物もあります。

【ZマークとCマークの違い】
Zマークは木造軸組工法に適した金物であるのに対して、「Cマーク金物」は枠組壁工法用(いわゆる2×4)に適した金物になります。
基本的なコンセプトは同じで、用意されている金物の種類も同じで50種類ずつぐらいあります。
縁側や玄関ポーチに使用されるような柱を受ける柱脚金物も、こうした規格の元に製造されて取り付けられています。
釘やボルト、ナットなど細かい部品もZ金物、C金物であると安心できますね。
素人的にはホームセンターの釘も大工さんが使う釘も同じように思いますが、実は違ってくるんですね。
家の構造部分をリフォームする時は、なんでこんなに工事費用が高いんだろう、と思う事もありますがこうした小さい部分でもお金がかかっているから仕方ないのかもしれませんね。

コメント

  1. やまぐっさん より:

    建築関係のなんとかマークってたくさんあるんですね。 そんなに複雑にする意味はあるのかな?

  2. 後藤 より:

    建築の世界ってすごく複雑なんですね。
    私の仕事は単純だなーと実感。

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