船橋市のリフォーム会社でおすすめな業者3つ

【洗濯】防水パンは撤去しても大丈夫?

洗濯
【防水パンは不要?】
最近は洗濯機の下に防水パンを敷かない工務店、リフォーム店が増えています。
防水パンがあると万が一の漏水に安心できますが、最近は漏水がなくなってきたという事なのでしょうか。
確かに近年の洗濯機は高性能・高品質で機械自体から漏水する件数は少ないです。国民生活センターによると1993年から1998年までの6年間で漏水は125件、年平均で約20件になっています。日本国内4000万世帯ほど有ると言われていますので、漏水の確率は0.000005%となりほぼ皆無の様子です。また洗濯機からの水漏れといっても水漏れ部位は様々で、給水口周辺26件、排水口周辺21件、ホース21件、本体16件、その他41件となっています。この事から洗濯機本体から水が漏れてくることは、極めて低い確率であることがわかります。

【防水パンの性能】
防水パンで上記の漏水をカバーできる範囲としては、排水溝周辺と本体になってきます。給水口やホースのつなぎから漏水すると防水パンの外に水が漏れていきます。
留守中の洗濯で漏水が起きると悲惨な状態になるみたいですね。こうした水のトラブルは、起きやすい地域とおきにくい地域があります。ポイントとしては、水圧と水圧変動があります。屋内で使用する水圧は0.3MPa~0.5MPaの範囲が好ましいとされていますが、地域によっては0.8MPaと非常に水圧が高いところもあります。
水圧が高いと各水栓に負荷がかかり続けますし、ウォーターハンマーなども生じてあまりいい環境とはいえません。水圧変動については家の近くに工場があると起きやすく、昼と夜の水圧が違うというものです。水栓にかかる負荷が変わると、昼はよくても夜に水栓が抜けるという事も考えられます。

【水道の圧力は調整できる?】
同じ家で生活する上で参考までに水道の圧力なども知っておくと、水を使う上で参考になりますね。
ちなみによく水道メーターの元栓を閉めると圧力が下がると思っている方もいらっしゃいますが、圧力的には特に意味はありません。水量は減少します。
洗濯機の防水パンは意匠的にはない方がスッキリしますし、約2万円のコスト削減にもなりますが、リスクを考えたうえで選択する必要があるものですのでご注意ください。

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コメント

  1. 三重 より:

    防水パンなしってのもありなんですね。私は心配性なので絶対欲しいですけどね。

  2. 久本 より:

    私この話気になってました!まぁメーカーは防水パン推奨だろうし私も撤去はしませんけどね。

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